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明日から使えるツクール技!画面色調変更の代替テクニック!

2012.07.14

ツクラーならば、「画面の色調変更」コマンドを
使ったことが無い人はいないでしょう。
使ったことがない人はよほどksgしかツクってない人なのでしょうね。
それほどポピュラーかつ奥が深いコマンドとなっております。
画面の色調を変更するという、名が体を現しているこのコマンド。
あらゆるイベントシーンでバッチリ使えます。

ただしこのコマンド、不便な点が一つあります。
それは、「画面上のキャラクターの色調も変化する」という点です!
要するに、このコマンドではキャラクターの色調は変えずに、
それ以外の画面の色調だけを変えるというようなことができないのです。
これは何気にかなり不便だと思います。
指がついてない孫の手のような不便さがあります。

そこで、どうにかしてこの不便な点を克服できないだろうかと!
私頭と体をひねりにひねって考えてまいりました!
そして4パターンほど、この問題に対処できるテクニックを揃えてきました!
以下のゲームがそのサンプルとなります。

自作の画面色調変更



私のIQ170の頭脳がフル回転して編み出したテクニックの数々です。
今回はそれらテクニックについて一つ一つ解説していこうと思います。
サンプルゲーを見て満足するだけでなく、
そのサンプルを自身のゲームにどうもってくるかを教える。
いやぁこれこそ講座って感じですよね。
さしずめ私は一流インストラクターと言ったところでしょうか。


●パターン1:キャラクターの周りをピクチャーで黒く塗りつぶす。


画面の色調を行うと、ブライアンも黒く塗りつぶされるのは言うまでもないことです。
しかし、今回は画面の色調変更を行わず、ピクチャーで黒く塗りつぶしています。
ズバリ、ブライアンの部分だけ透明にした
真っ黒ででかいピクチャーを表示することで、
ブライアンの色調を変更せずに画面を真っ黒にしているわけです。
ベルベルインストラクターの頭の冴えが伺えるテクニックですね。

欠点は、このように1キャラクターしか表示できないということです。
このテクニックで2キャラクター以上色調変更しないようにするのは、
かなり面倒な素材編集を強いられてしまいます。
はっきり言って実用的じゃありませんね。
でかい画像なんで重くなることもありえますし。


●パターン2:マップチップを変更して黒く塗りつぶしていく。


キャラクターイベントだけを色調変更したくないというのは、
イコールマップチップだけを色調変更すればよいということです。
そこで、まず明度を調整したマップチップの素材を容易します。
今回の場合、明るさ100%~0%を10段階で分けてツクったマップチップ素材を、
うまいこと「マップチップの変更」コマンドを使用して、
あたかも画面色調の変更と同じような感じで
マップチップを黒く塗りつぶしてるわけです。

このテクニックの良いところは、
まず全キャラクターの色調が変更されないということです。
画面色調の問題点を見事に克服してるわけです。
また、パターン1だとキャラクターや画面が動くと
ピクチャーも一緒に動かさないと大変なことになってしまいますが、
このテクニックはそのような心配をする必要が一切ないということですね。
ベルベルインストラクターの頭のキレが伺えるテクニックですね。

欠点は、明度調整したマップチップを用意するのが面倒なところです。
今回は黒くしただけですが、仮に別の色にしようと考えると、
その分だけ段階的に色を変更したマップチップを
用意する必要があるわけです。これは面倒くさい!
また、なめらかに色調変更したり、指定した時間間隔で色調変更することを
考えると、それなりに処理を考える必要があるところが面倒ですね。

●パターン3:パターン2と併せてキャラをピクチャーで黒く塗りつぶす。


パターン2だと、全キャラクターの色調が変更されます。
それはそれでいいんですが、個別に色調を変更したいという
超絶わがままツクラーもいるかと思います。
そんな傲慢ツクラーの悩みに答えたテクニックです。
パターン2を実行しつつ、黒いピクチャーをキャラクターの上にかぶせて、
その透明度を操作してキャラクターの色調を操ってるわけです。
ベルベルインストラクターの頭の回転速度が伺えるテクニックですね。

パターン2の手間に毛が生えたような手間がかかるくらいですが、
画面構成を少し考えないとこの手法は違和感を生んでしまいますね。
例えばサンプルゲーで、ファルコンの後方から話しかけてみると、
なんとなく分かると思います。
ピクチャーが主人公のグラフィックの上に被ってるんですよね。
ちょっとした違和感ではあるものの、されど違和感です。

●パターン4:キャラクターをピクチャーで表示して普通に画面の色調変更を行う。


どや顔でスレにアップしたときには気づかなかったのですが、
画面色調変更を行ってもピクチャーの色調変更は行われないので、
キャラクターをピクチャーで表示していれば
問題ないのではないかという指摘をうけ、
作成したパターンです。

なるほど確かに、これならば指定したキャラクターだけ
色調を維持することも容易ですね。
ピクチャーで表示するようになったので、
それを踏まえた画面描写も可能になってます。
イベントの作り方・手間を考えても、このやりかたがベストかもしれませんね。
ベルベルインストラクターの反省と成長が伺えるテクニックです。

欠点は…うーんやっぱりイベントキャラクターとは違うので、
例えば普通に歩いてるところを見せたい場合などは要工夫ですかね。
ピクチャーをちゃんと動かせば、
キャラクターイベントと変わらない動き方を見せることもできるはず…!
頑張れ!


いかがでしたか?
若干不便な画面の色調変更も、これらのテクニックを併用することで
結構光が見えてくるのではないでしょうか。
画面の色調はとても有効で分かりやすいコマンドの一つです。
うまいこと使ってゲームをもっと面白く見せていきましょう!
レッツ画面色調変更!

個人的にマップチップの変更を活かした
画面の色調変更方法は色々と応用が利くんじゃないかとおもいます。
というか実際に使ってる人多いんじゃないでしょうか。
よくツクールでそういうギミック見ますし!
みんなよく考えてるよな。
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